元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで活躍のカトパン(加藤綾子アナウンサー)が11日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演しました。
カトパンの局アナ時代の秘密の楽しみを披露していました。
局アナ時代の過酷労働
カトパンは局アナ時代に朝の帯番組「めざましテレビ」に出演していました。めざましテレビは、番組開始は午前5時25分で、それに合わせて毎日、午前3時に起きるという過酷な生活を「7年半続けました」と長期間にわたって務めていました。
同局を辞めた理由についても「体力的に…」と語ったほど過酷な仕事だったわけです。自分に置き換えればよくわかりますよね。土日は3時起きではないにしてもほぼ毎日この状態で、それだけではなく他の番組にも出ていたわけですから、いくら若いとはいえ、体力の限界がくると思います。
ですが、一方で昼間には時間ができることも多かったようで、加藤アナは「お昼から飲むのが最高でした!」と笑いながら話をしており、局アナ時代は「昼酒」を楽しんでいたことを明かしました。司会の東野幸治が「飲んでるの?」とツッコむと、アヤパンは「仕事の合間じゃないですよ。終わってからですよ!」と突っ込んでいました。
プロフィール
名前:加藤綾子
愛称:カトパン
出身地:日本 埼玉県三郷市(出生地は神奈川県)
生年月日:1985年4月23日(32歳)
血液型:O型
最終学歴:国立音楽大学音楽教育学科幼児教育専修
事務所:ジャパン・ミュージックエンターテイメント
ちなみに、アナウンサー時代の年収は、1600万円。
フリーになってからは2億円とも言われている。
過酷労働から解放されて、年収もこれだけ上がれば、サラリーマンでいる意味がないですね。
フリーになって年収が増えるのには、直接収入が入ることやCMにも多く出演していることが要因だと思われます。
まとめ
局アナ時代の大変さを考えれば、仕事終わりのお昼からのお酒はたまらなく美味しかったでしょうね。それにしてもフリーになってからの収入が凄すぎますね。調べてみるとCMは1本、2~3000万くらいといわれています。1本でそれぐらいもらえるのであれば、2億円とかになってもおかしくないですね。ただ、これだけ稼げてしまうと結婚するのが遠くなってしまいますね。自分でこれだけ稼げるとそれにつり合う男性はなかなか現れないでしょうし、なかなか結婚に踏み切れないと思います。これは逆に仕事ができる女性の辛いところですね。そういう意味でもカトパンがどんな人と結婚するか非常に楽しです。結婚情報が入って来ましたら、報告させていただきます。