ワイドナショーに10か月ぶりにゲスの極み乙女の川谷絵音が登場
事件、謹慎から10カ月ぶりにテレビ出演をした。
冒頭に松本が「ゲスが来たぞー」の雄叫びから始まり、ベッキーが登場した回を録画して観ていたことを話した。
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ゲス極・川谷絵音、7日「ワイドナショー」出演へhttps://t.co/pmf27rQxm7 pic.twitter.com/VZnv9zo49F
— LINE NEWS (@news_line_me) May 6, 2017
それを聞いた松本は「ベッキーって言ったぞー」と絶叫。お茶の間の声を代弁した形だった。
また東野が切り出した形で「こんなこと言うと多分叩かれるけど、すごいネットとかでみんな謝れって言うけど世間の誰に謝ればいいの?正直内輪での話だからみんな関係ないじゃん。メンバーやスタッフさんには謝りましたけどそれ謝ったよって報告してもまた何か言われるじゃないすか」の背景ついて話が及んだが、
メンバーやスタッフ、ファンにも話を終わったことだった。殺人予告があったこともあり、その人たちにまで謝らないといけないのか?ということを抜き取られたということだった。
「金曜のスマたち」で恋が終わった
事件が発覚した後もベッキーのことは「すごく好きだった」と爆弾発言が話された。
「金曜のスマたち」にベッキーが出演し、事件のことを話しているのを聞いて、この恋愛が終わったことを実感したということだった。
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ベッキーを長崎の実家に連れて行った時のことを話し出すと周りのコメンテーターが次々とタブーなく質問を繰り出した。実家に連れていったことについては、「僕がクズすぎた」とし、その点は「謝りたい」ということだった。
ほのかりんとの交際も今も続いていて、順調だと報告した。
また、ほのかりんがヒロミのファンだということで、それをヒロミに伝えてほしいと言われて、それをヒロミに伝える場面があった。
事件、謹慎の裏話を包み隠さず話した川谷絵音
謹慎については、メンバーのことを悪く言うつもりはないがという前置きをして、「こんなことで休む必要もない」とメンバーから反対の意見があったということだった。ただ、自分としても会社としても休まざるを得ない状況だったということだ。
今回の出演は、番組からオファーがあり、川谷絵音がダウンタウンの松本人志のファンだったことから快諾し、「ワイドナショーだったら、大丈夫かなと思った」ということだったが、そのことについては、東野などから「『ゲスが来たぞー』って叫ばれる番組ですよ」と突っ込みを受けていた。収録の2日前に出演が電撃的に決まったという。
以前の会見の時とは違い、何事も包み隠さず正直に話している様子がうかがえ、好感度が上がったテレビ出演だった印象が残った。
これからCD発売、ライブ活動で本格的に活動が再開される。
ベッキーはこの放送を見ているのだろうか?またどう感じているだろうか?
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